水谷広志司法書士事務所 > お知らせ > 相続放棄について
相続が開始した場合,相続人は次の三つのうちのいずれかを選択できます。
相続人が,2の相続放棄又は3の限定承認をするには,家庭裁判所にその旨の申述をしなければなりません。ここでは,2の相続放棄について説明します。
相続人(相続人が未成年者または成年被後見人である場合には,その法定代理人が代理して申述します。)
未成年者と法定代理人が共同相続人であって未成年者のみが申述するとき(法定代理人が先に申述している場合を除く。)又は複数の未成年者の法定代理人が一部の未成年者を代理して申述するときには,当該未成年者について特別代理人の選任が必要です。
申述は,民法により自己のために相続の開始があったことを知ったときから3か月以内にしなければならないと定められています。